歯みがきでリフトアップ 気になる歯ブラシが

20代でもほうれい線が顔にあると、悩みのタネになってしまうこともあります。ほうれい線があるだけで、くっきりと口元に線が描かれたような感じになり、頬まわりの筋肉が衰えたようなイメージを与え、見た目年齢が高く感じられてしまうこともあり、女性にとっては死活問題ですね。

悩みになりやすいほうれい線、毎日の歯みがきタイムで顔のリフトアップができます。そのためには、特別に販売されている歯ブラシを使うのですが、予算は500円!決して高くありません。

ほうれい線を改善するには、顔のマッサージがいいと言われますが、重要なのは「内側からのケア」です。アイロンをピシッとかけた時のようにシワになっている部分を押し上げてシワにならないようにします。ただ、口の中に手を入れるのは抵抗がありますね。

舌で頬の肉を内側から押すこともできますが、舌が疲れてしまったりして続かないと言う人もいます。

毎日の歯ブラシでリフトアップできる方法があるようで、代表的な製品は「デンタルプロコスメ」、「キャンディー美容歯ブラシ」の2つ。どちらも、歯ブラシのヘッドの”後ろ”部分にラバーでできた丸い突起がついています。この背についた半球ラバーで口をマッサージ。すると、ほおの筋肉を内側から押しあげてくれる効果のほか、唾液腺をマッサージしてくれたりします。

表情筋をマッサージして、頬のたるみを改善できるのはもちろん、歯ブラシとしても使えるので1つで2役。

リフトアップに着目した製品だからか、極細毛が歯周ポケットの汚れをしっかり取ってくれて、ラバーで歯を磨いたりすることもできホワイトニング効果も期待できるようです。

ほうれい線で頬の内側からマッサージすることで、唾液腺を刺激することもできて、年齢とともに少なくなってくる唾液量を増やすこともできます。価格は2つとも400円弱で購入ができ、値段もそこまで高くないのがメリット。毎日の歯ブラシでリフトアップを実現できます。ちょっと気になりませんか?

キケンかも!乳化剤・イーストフードを使用したパンって

最近、インターネットで読んだ記事から、安全志向なパンを買い求めるようになりました。そのひとつが「乳化剤・イーストフード使用のパン」。

イーストフードは、イースト菌を活性化させるために使う「食品添加物」。化学物質です。イーストではありません。塩化アンモニウムをはじめとして、塩化マグネシウム、炭酸カリウム、炭酸カルシウム、硫酸アンモニウムにリン酸三カルシウムに……。1種類だと成分表示にそのまま「塩化アンモニウム」などと表示され、2種類以上だとイーストフードと表示されます。

イーストフードを使うことで、イースト菌の栄養分となり、パン生地が扱いやすくなります。生地も柔らかくすることができます。一節によると7割程度の小麦粉量で済むこともあって安価なパンにはイーストフードが欠かせないのだとか。

ただ、化学物質を配合しているので、健康被害もあるかもしれないと言われます。

入っていないもの、入っているものだと、やはり入っていないものの方が安心な気がして、パンで「乳化剤・イーストフード不使用」と書かれているものがあると、そちらを選ぶようにしています。

実は、パン屋さんのパンも、知らない間に乳化剤、イーストフードが配合されていることがあります。全てを除去することはできないけれど、やっぱり、元々のパンはイーストフード、乳化剤を使わずに作っているもの。

超熟やタカキベーカリー、神戸屋のパンは乳化剤、イーストフード不使用の製品が多く、ちゃんとパッケージに書かれています。値段が高かったりすることはあっても、意味があるんですね。超熟を選ぶようにしていますが、他の食パンと遜色ないくらいおいしく、不使用製品だからといって味に妥協しなくてもいいような気がしています。

健康被害、発がん性物質になるなどは、誇張して書かれていることもあるかもしれません。ただ、化学物質はできるだけ排除して生活していきたいもの。乳化剤、イーストフードが入っている製品と入っていない製品、2つあれば入っていない製品の方を選びたいものですね。

選ぶなら「医薬部外品」! 表示まできちんと判断するべし

シャンプーにしろ、化粧品にしろ、美白製品を選ぶ時に中身まで見ていない人が多いです。ただ、これはもったいない。薬剤師の友人に聞くと、化粧品に何が使われているかまで見ているようです。ある時期から、配合されている成分は必ず表示する義務が出てきました。そのため、専門の知識を持った人は、自分の肌につける化粧品こそ、危険な成分が入っていないかを確かめます。それを聞いてから私自身も成分表をチェックするようになりました。

私がおすすめしたいのは、化粧品と医薬部外品があったら「医薬部外品」を選ぶことです。医薬品は病院で処方される薬のこと、そして、医薬部外品は医薬品に準ずるものとされていて、は薬事法で”効能や効果が認められているもの”の分類にあたります。

病気、ケガを治すまではいかないにしろ、化粧品で効果や効能があると考えられている成分が配合されているので、例えば、シミソバカスに、美白に効果が「出やすい」です。

美白有効成分として挙げられるのが、トラネキサム酸、ビタミンC誘導体、4MSK、アルブチンなど。シミやそばかすをすぐになおすことはできなくても、効果が出やすい成分です。販売しているメーカーのイメージで化粧品を選んでいる人が多いですが、逆に「この製品にはトラネキサム酸が配合されているからこれを選ぶ」といった決め方も主流になってくるのではないかと思います。

また、人によってはアルコールが配合されている化粧品が乾燥を助長してしまい、合わなかったなどもあります。自分の肌質にこの成分が合う、この成分が合わないと理解を深めていくと、ドラッグストアでも売っているプチプラの製品でも合うかどうかがわかってきます。

価格が高い化粧品は、確かに効果が出やすいです。ただし、同じ成分を配合していてもエステ専売製品のような業務用として販売していると、驚くほど安い価格で買えることも。賢い消費者は、値段じゃなく製品内容で購入を決める!これからは、裏の成分表まで調べて決めるのがいいかもしれませんよ。