キケンかも!乳化剤・イーストフードを使用したパンって

最近、インターネットで読んだ記事から、安全志向なパンを買い求めるようになりました。そのひとつが「乳化剤・イーストフード使用のパン」。

イーストフードは、イースト菌を活性化させるために使う「食品添加物」。化学物質です。イーストではありません。塩化アンモニウムをはじめとして、塩化マグネシウム、炭酸カリウム、炭酸カルシウム、硫酸アンモニウムにリン酸三カルシウムに……。1種類だと成分表示にそのまま「塩化アンモニウム」などと表示され、2種類以上だとイーストフードと表示されます。

イーストフードを使うことで、イースト菌の栄養分となり、パン生地が扱いやすくなります。生地も柔らかくすることができます。一節によると7割程度の小麦粉量で済むこともあって安価なパンにはイーストフードが欠かせないのだとか。

ただ、化学物質を配合しているので、健康被害もあるかもしれないと言われます。

入っていないもの、入っているものだと、やはり入っていないものの方が安心な気がして、パンで「乳化剤・イーストフード不使用」と書かれているものがあると、そちらを選ぶようにしています。

実は、パン屋さんのパンも、知らない間に乳化剤、イーストフードが配合されていることがあります。全てを除去することはできないけれど、やっぱり、元々のパンはイーストフード、乳化剤を使わずに作っているもの。

超熟やタカキベーカリー、神戸屋のパンは乳化剤、イーストフード不使用の製品が多く、ちゃんとパッケージに書かれています。値段が高かったりすることはあっても、意味があるんですね。超熟を選ぶようにしていますが、他の食パンと遜色ないくらいおいしく、不使用製品だからといって味に妥協しなくてもいいような気がしています。

健康被害、発がん性物質になるなどは、誇張して書かれていることもあるかもしれません。ただ、化学物質はできるだけ排除して生活していきたいもの。乳化剤、イーストフードが入っている製品と入っていない製品、2つあれば入っていない製品の方を選びたいものですね。